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引っ越し

古巣の楽天ブログに引っ越し

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スワッグ&リース

ここんところはまってます。
まずはスワッグ

全て庭から調達の生枝ばかり。
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ポポラス、ブルーアイス、月桂樹、千日紅のドライにしたもの。
リボンは百均で。

これだけではちょっと寂しいから、クリスマスらしいあり合わせの飾りをプラス。
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一週間くらい経ってるので、今ではカリカリのドライになってます。
反省点として、生枝を束ねる時はボリュームがあるけれど、枯れるとすっごく痩せます。
もっとたっぷり枝を使えばよかった。
でも、庭で調達なのでこれが限界でした。

次はリースに挑戦。
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これも、庭の生のフェイジョアの葉とアジサイの花の枯れたのをドライにして。
それにご近所さんで剪定作業してた庭師さんに剪定枝(ゴミ)をいただいて。
一見もみの木みたいな五葉の松。
綿の実は百均で。

これもドライになるに従い、痩せると思います。
たっぷり使ったつもりですが・・・

ワイヤーで結わえる工程が結構大変。
あり合わせのワイヤーを使ったので,しっかり絞めることができませんでした。
時間が経つと、緩んでくるかも。。。です。

今日ホームセンターで一番細いワイヤーを買ってきました。
次に何か作るときはこの細いのを使います。

ネットで研究しながらの制作でした。
改良すべき問題点がいくつかありますが、とても楽しい作業でした。


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何もかもが異常だった

夕方、2階へ窓を閉めに行ったら、暖かい!
一日中開けてたというのに、室温が24度もあった。
小春日和というより、これでは小夏日和だわ、と思ったら、実際そういう言葉があるそうな。
びっくり。

コロナ禍だけでなく、今年は気象も変だった。
梅雨が明けて一気に暑くなるはずの7月いっぱい梅雨寒が続いた。
一体、猛暑の夏がくるのかしら?
このまま秋になるのでは?
などと本気で心配したくらい。

ところが猛暑はやってきた。
いつもに増して酷暑だった。

このところの11月半ばとは思えない暖かさに、今年は暖冬かしら?
と期待してるのだが・・・
分からないよねえ。

うちの庭でも秋が深まってる。
風知草
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いいよね!こういうの大好き。
はっきり見えないけど、緑がまだ線のように残ってる。
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あちこちに剪定逃れのアジサイが。
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この黄葉は黒蝋梅
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東寄りの方は日当たりがあまりよくない。
イロハモミジも染まっていない。
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3年目のペチュニアがもりもりに咲いてきた。
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花のあと

春から夏、そして秋へと、つい最近まで小さな瑠璃色の花をつけていたブータンルリマツリ。

一応落葉性の低木らしい。

今では枯れた萼と種。

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枯れた花の瑠璃色がわずかに残ってたりするのがこれまたいい。
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ほんとは花殻は摘まなきゃならないのだけど、こういう景色を見るためには、ある程度放置。
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毎年今頃、ビオラを植える。
今年は大鉢に3色寄せ植え。
白と黒と、そしてこのシックな色と。
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白地の中にこの紫と黒い色がふわふわっととけ込む様をイメージして植え付けたのだけれど、果たして実際はどうだろう?
春が楽しみ。

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女流作家さんばっかり

コロナ禍の中、私は小説ばかり読んでた気がする。
なんとなく街中をぶらぶらする気持ちになれないから、買い物は夫の休みの日に車で行って、まとめてするようになり、ワンコの散歩時間までスポッと空く日が多くなった。
で、本を読むのは寝る前の1,2時間だったのが、昼間っから読むようになったのだ。

春は小川洋子さんにはまってた。
ブッカー賞ノミネートの「密やかな結晶」に始まり、「やさしい訴え」「不時着する流星たち」「琥珀のまたたき」など。
小川洋子さんは前から好きでいろいろと。

夏?もう少し前?はじめての作家さんに出会った。
朝井まかてさん、「銀の猫」「福袋」「最悪の将軍」「恋歌」「向嶋なずな屋繁盛記 花競べ」
私は気に入るとしばらく同じ作家さんばかり読むが癖がある。

そして、今。
澤田瞳子さんの「秋萩の散る」「与楽の飯」ときて「火定」

「火定」は、奈良時代の天然痘という疫病パンデミックを描いた小説。
コロナ禍の今だからこそというより、今それ?~な凄惨さ。

心ならずも施薬院に配属された名代が言う。
病とは恐ろしいものだ。それは人を病ませ、命を奪うばかりではない。人と人との縁や信頼、理性をすら破壊し、遂には人の世の秩序までも、いとも簡単に打ち砕いてしまう。

人類の歴史は疫病との戦いの歴史であった。
今もまさに世界中がコロナ禍にあえぐ。

でも、奈良時代のその阿鼻叫喚の舞台の中にも、必死に進もうとした名代や諸男や綱手がいた。
澤田さんが読者に伝えたいことはそれ。

読み進めるのが辛いほどの小説だけれど、読まずにはいられない。

私の癒しは庭の花。

アッサンブラージュ
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今年の春に加わったバラ。

9月に植え替えてから少々少々しんなりしてたロータスブラックムーニー
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よく見たら花が咲いてた。
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独特な色。
来シーズンまで活かすことができるかな?







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いいお天気だったのに

布団を干したい気分だったのに、ご近所さんが外壁塗装工事中で「今日は洗浄を行いますから、洗濯物など干さないでください」だってさ。
朝から夕方まで。
ポストに一方的にこんなチラシ入れられたら、あまりいい気分じゃない。
でも、仕方ないよね。
こういうことはお互い様だから。
といっても、我が家は外壁塗装することはもう絶対ない。
雨漏りしなければいいのだから。

小菊がかわいらしく咲き始めた。
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菊は好きじゃないと思ってたけれど、この頃、丈夫で長保ちって侮れない魅力って考え始めた。
ジニアもそう。

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医者嫌い

月に1度、必ず、薬をもらいに医者に行かなければならない。
いつも行くのは憂鬱だけれど、今年はとりわけ行きたくないという思いが強い。

今日も、夕食の支度を終え、ダンナが帰ってきたところで、一大決心して「今から医者に行ってくるからちょっと待っててね」と閉院間際に飛び込んだ。

この時間だと、待ってる患者さんはいないことが多い。
今日も待合室には誰もいなくてほっとした。

血圧測って

先生  ちょっと高いね
私   そうですね
先生  寒くなったし、ここまで歩いてきたからね

先生  痛みはどう?(先月ロキソニンを処方してもらってたから)
私   おかげさまで足首が安定してきたら、股関節の痛みもおさまりました
先生  体重増やさないようにね
私   はい
先生  コレステロールにも気をつけて
私   はい

たったこれだけ

で、私は先生に聞いた。
これから熱が出たり、体調崩したとき、こちらへ伺ってもいいのでしょうか?

そしたら、先生
まず、「発熱等診療予約センター」に電話することになってるよ。

具合悪かったら、医者に来るなということ?
なんのためのかかりつけ医なんだろう?


どこも混乱してる。
先生も、まあその時にならないと(インフルとコロナが同時流行し始めた時)どうなるか分からないと困惑気味だった。

ちょっと明るいニュース
ファイザー社のワクチンの効果が確認出来たという。
コロナのワクチンは難しいと聞いてたから、これはビッグニュース。
ワクチンができるまでの辛抱。
そう思ったら、胸のつかえが取れた感じ。

チャイナローズ
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ペチュニア
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切り戻しを繰り返し、植え替えもしながら3年目。

鉢植えの草花を保たせるコツは、直接雨に当たらせないこと。
これに尽きる。
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ふわふわ好きとほかほか好き

うちのわんこ

昼間は一階でほぼフリーなのだけど、ほとんど寝てる。

で、寝場所がそれぞれ大体決まってるのが面白い。

一匹は床で一匹は座椅子の上。

ただ、床で寝るのは床暖がついてるときだけ。
ついてなければ、ソファの上。

面白いのは、ほかほか床暖で寝る犬が決まってること。
もう一匹は床で寝ない。

ということに、今日私は気づきました。



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気がかりなこと

夏の真っ盛りに飼い始めた我が家のメダカ。

九月頃から産卵し始めた。
卵が産み付けられたホテイアオイを別の容器に移した。
次々に稚魚(針子)が生まれ、順調に育っているかに見える。

が、しかし、思ったようには大きくなってない気がする。
一番大きいので1.5cmくらい?
親メダカと比べたら、色だってまだあまり出てないし。

ちょっと調べたら成魚になるには何ヶ月もかかるって?

気温下がって冬眠するまでに、冬眠に耐えられる大きさになるのかな?

親メダカたちは、14匹、全て元気に泳ぎ回っている。

ま、あまり増えても困るのだけれど、5,6匹は増えて欲しいなと、日々、子メダカの水槽をながめている。

秋が深まってきた庭。
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ようやく咲き始めた斑入りの葉のハイビスカス
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夏の花のイメージのハイビスカスだけれど、この斑入りのは咲き始めるのが遅い。
昨年も冬枯れの庭で色濃く咲いていた。
葉の斑もこれから色濃くなってくる。

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当番終わってやれやれ

この地域の空き瓶の回収は土曜日。
瓶回収ケースを指定場所に出して、終わったら家に取り込む。

そのケースは結構大きくて重い。
しかもうちは指定場所から一番遠い。
買い物に出るついでにとかで運べるものではない。
それに土曜日の早朝に出すのは大変なので、前夜金曜日の夜に出す。
出すのはダンナと決めている。
そこで、「出したよ」と一声かけてくれればいいのに、何も言わずいつの間にか出すから、私が深夜に「出してくれたかな?」と、ふと気にすることになる。
真夜中に湯冷めを心配しながら、外に出てケースがないことを確かめる。
一声かけてくれたらよかったのに、と言ったら、「俺が忘れると思うか?」だってさ。

10月は5回もあったんだ。
長かった~
こういうことが年々大変になる。

次の当番さんの家に「11月よろしく」とケースを届けたら、「えっ これ折りたためないんですね」ときた。
我が子より若い世帯だけど、ほんと、そう思うよね。

秋のバラが咲いている。
アンナオリビエ?
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丈夫なバラだよね!
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マダムスーシェ
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サンシール
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マダムスーシェもサンシールも香りのバラ!







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