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あ~終わってしまう

読売新聞で連載している浅田次郎作 流人道中記。

今週いっぱいね。

どうなる? 玄蕃?
どうする? 乙次郎?
  
ま、玄蕃はどうするでもどうなるでもなく己の信念のままに三厩の湊から乙次郎と別れ、ひとり蝦夷地へ送られていくのだろうけれど。

気がかりなのは残された乙次郎のこと。

いろいろ考えてると乙様と一緒に私も泣き出しそう。

乙様、大丈夫! 江戸にはかわいい奥方が首をなが~くして待っておられるからね。


つい2,3ヶ月前には壬生義士伝を読んだばかり。
浅田次郎の世界にどっぷりはまった令和元年だった。


爽やかな秋晴れの一日
庭作業いろいろと。

シュウメイギク
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増えたようで嬉しい

このバラは?
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後で名前調べよう。

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ル シェル ブルーというのでした。


アガスターシェ
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名前に惹かれて数年前に3色植えた。
残ったのはこれだけ。
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