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2匹ではなく1人です

夕方、私がひとりでワンコ2匹連れて散歩中に出会った犬友さん曰く。

こんにちは!
おや? 今日は2匹ですか?

だってさ。

答えて私
こんにちは!
はい、2匹です。


別れてから
なんか変・・・?

だってね、
うちはワンコ2匹なのは周知のこと。
いつも 散歩は2匹なのです。
違うのは、連れてる人間が1人か2人かってこと。

犬友さんに言って欲しかったのは
今日は1人なのですね、ってこと。

この違い、わかる?

ま、どうでもいいけどさ。


紫蘇です
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穂の花が満開
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今年はなぜか、青紫蘇がお行儀よく伸びて、咲いて、青紫蘇も鑑賞価値あるなと思ってます。

もう何年もこぼれ種で生えて茂って、薬味のみならず、スムージーにも入れて、大量消費してます。

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断捨離熱再び

我が家では,かなり前から断捨離を意識してきたから、10年前とくらべたらずいぶんすっきりしてると思う。
どちらかと言えば,私が捨て魔で、夫はため込みや。
壁という壁を埋め尽くしてたものは私の趣味関係が多かったから、私が「処分する」と決断したらその後は早かった。
そこにあることをすっかり忘れてた窓が現れたし、犬が走り回れる広い床が確保できたし、このまま維持していけばいいと思うここ数年だったのだ。


ところが,私が全く手を入れてない、すなわち片付いてないところがまだあったのだ。

昨年秋に買ったばかりのセーターが見つからなくて探してた。
確かシーズン終わりに他のものと一緒にクリーニングにだした。
返ってきた数点を座敷の鴨居に引っかけて,夫に自分のものだけを自分のクローゼットに片付けてもらうよう頼んだ。
そこまでは覚えてる。
だから,夫が間違えて持って行ったのでは?

普段踏み入れない夫のクローゼットを開けて驚いた。
一間のクローゼットに2本の突っ張り棒が段差をつけて平行についてるのだが、ハンガーに掛けた無数の衣類がびっしりかかっていて,手のひらすらつっこむゆとりがない。
クローゼットの中は衣類の壁と化していた。

この壁の中から着たい衣類を選んで取り出すなんて無理。
だからこの頃、階下の私のエリアに夫の衣類があふれだしたんだ。

うわ~,これは大変。
久々に私の断捨離熱が蘇った。

夫にひとつひとつ確認しながら,着るものと処分するものに分けていく。
今の職場に移ってからただの一度も着たことのない背広類、ジェケット類、ヨレヨレで色褪せたシャツ類、どっしり重いウールのコート類、何十本のネクタイ・・・
我が家にまだこんなに多くの不要品が残ってたとは。
5枚ずつくらいをひとまとめにして,ネクタイを紐代わりにして結わえた。
その数10個以上。
あ~ずいぶん軽くなりました!
それにしても凄い衣装持ちだったのね。

私のセーターは私のクローゼットで見つかった。
断捨離後、夫のことを笑えないくらい増えて再び壁になりつつある私のクローゼットの中で。


小さな花だけど、咲いてます。
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アズレアが風に揺れて。
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よく見たら、セセリチョウがとまってる。
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かっこいいでしょ

うちのワンコ。

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胴がきゅっとくびれ
引き締まった筋肉

この体型維持するために,ダンナは毎週土曜日ワンコの体重を量っている
私は量ってるところを見たことないのだけれど
早朝の散歩から帰ると
ワンコを抱っこして体重計に乗り
次はワンコなしで自分の体重を量り
引き算 なのだそうです

ノートには
このワンコがうちに来た時から今に至るまでおよそ8年間のワンコsの体重が書かれてる

最初のページのトップには,このワンコの生後2ヶ月時の体重と、その頃まだ生きてた老犬の体重
2年後にもう一匹増えて,3匹の体重
その後、老犬が死んで2匹体制で今に至る

凄いでしょ,ワンコの体重の徹底ぶりは

副産物というか
おかげでダンナの体重管理もおのずと可能なわけで
私が何も言わなくても
自分で、こりゃまずい、とか
もう少し増えてもいいか、とか
自己管理

で、もうひとつ
このノートを必ずチェックする私も
いつの頃からか
毎朝、体重計に乗る習慣が身について
犬共々
ダンナも私もプラマイ1キロ以内で推移してることは
嬉しいし,誇れるかな



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みんな同じだからつまらない

ホームセンターに向かう道路。
混んでるね。
あ、そうか~ 休日だからね。
4連休なんてすぐに終わってしまう。
明日は仕事か・・・

我が家の場合
夫の仕事は月、水、金
なので、明日は出勤。
だから、なんだかつまんないね。
世の中と同じなんだもん。

たとえ2連休、いや単日でも
翌日が火曜日か木曜日なら
もう一日お休みが残ってる。
みんな仕事に戻らなくてはならないというのに、これは、素晴らしいお得感、ラッキー!
なわけです。

ホームセンターにはそろそろ秋植えの花の苗が出始めてる。
もうちょっと気温が下がって、蚊がいなくならないとね・・・

ずっと、少しずつ咲き続けてるサルビア


黄色のジニア
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日々草が悪くないと思ったから,避けてきた黄色の花も植えてみた。

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私が怖れるのは

まさに奥田弘美という精神科の先生がおっしゃってるとおり。

怖いのは,コロナに罹ることではなくコロナによる隔離と制裁。

もちろん私も立派に高齢者だし、降圧剤を長年飲んでるから基礎疾患があるといえばあるのだが。

日本においてはコロナ死は非常に少ない。
コロナ前とコロナ後の死者数の増加は殆ど変わらないか、あってもほんのわずかという。

毎日コロナで何人とか発表されるけれど、突出した数ではなく,様々な死因の中のひとつに過ぎないというのだ。(超過死亡)

それなのに何故こんなに怖れる?

それが致死率の高いエボラ出血熱と同じ第一類感染症だからだ。

政権の批判をあれこれ聞くけれど、私はコロナを第一類感染症にしたことがとんでもない失敗だったといいたい。
いや、武漢,クルーズ船を経て自粛要請が出た頃までは致し方なかったとしよう。
その後だ。
6月~7月?
そのあたりで何故,指定から外さなかったのだろう?

息子一家とはお正月以来会っていない。
割と近い娘一家とも会ったのは6月だよ。
高リスク者は自粛せよと言ったって,いくら何でも長すぎる。
隔離と制裁がなければ,私は怖れずにとっくに逢いにいってる。


インフルエンザの季節がやってくる。
今シーズンはワクチン接種の希望者が多くて、必要な人に行き渡るか心配されてるそうだ。

インフルエンザは幼児も子供も若い人もかかる。
亡くなる若い命もある。

私はコロナよりインフルエンザで若者が倒れる方がずっと怖い。

洋種ヤマゴボウ
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凄い迫力。




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メダカ~その後

絶対に昔のように増やさないから
と、渋る夫を説得して飼い始めたメダカ
一ヶ月後の今では
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やっぱりね
こうなると思ってた,自分でもね

何故こうなったかと言えば
最初の7匹が3匹死んで少なくなり寂しいからと7匹追加した
その時追加の7匹が先住の4匹と比べサイズが2分の1くらいでいじめられそうな気がした
で、別の鉢を追加

その後、
ホテイアオイの根っこに卵を発見
お!
これは間に合うかも

ということで卵のついたホテイアオイを入れる鉢を追加

1週間後くらいにはちっちゃいちっちゃい赤ちゃんメダカが生まれるかも

今年中は期待してなかったのだけど

なんだかね
そわそわ わくわくの日々です

これ以上は,絶対に増やしません


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素晴らしい進歩

湿度が高くて暑苦しく感じる時もあるけれど、ここ数日は朝夕はずいぶんとしのぎやすくなった。

私は,若い頃は、「寒いより暑い方がまだまし」というくらい寒がりだったのだが、年取るにつれて暑さ(湿気)が耐えがたくなってきた。

高齢者=エアコン嫌い
ご多分にもれず私もそうだった。
冷房の効いた部屋にいられない。
体調悪くなる。

ところが今年、27度設定でエアコンつけっぱなしで寝られるようになった。
これは素晴らしい進歩である。
先週あたりは室温28度くらいで昨夏までは絶対エアコンなしだったのが、迷わず27度でつけた。
温度だけでなく湿度も下がるから快適。

昼間の冷房は相変わらず苦手で、いる部屋ではなく隣の部屋につけてるというのにである。

考えるに、寝るときのレッグウォーマーが効いてるのではないかと。
そもそもは足がつるのを防ぐためだったのが冷房による冷えをやわらげることになった。
結果冷房が苦痛でなくなった。

それなら昼間もレッグウォーマーを着用すればいいのか?
ということなのだけど、そんなものつけてたら、みっともなくて外に出られやしない。
(凄くボテッとしたレッグウォーマーなので)

というわけで、あ~涼しくなってきてよかった。

ガーデニング歴長いけれど、日々草は今年初めて。
この花の色に惹かれて。
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そしてもうひとつ
しだれる日々草という珍しさに惹かれて
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メディテレニアンという。
面白いよね。

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扶養家族が増えました

今の世の中、金魚を飼い始める人が多いらしい。
特に自粛中家で楽しめることというので注目されたのだろう。
そういう私もホームセンターへ行く度に鑑賞魚コーナーで水槽に張り付いて動かないひとりだった。
この夏は品揃えが充実してた気がする。

金魚ね・・・
金魚かわいいな~
でも、金魚は飼うのはなかなか大変。
ひととおりはいろいろ飼育してきたからよくわかってる。
水槽の管理は絶対無理。
部屋の中にものを増やしたくないし。
そうだ!
メダカなら!
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というわけで7匹のメダカを購入。
2週間の間に3匹死んだので、さらに7匹追加。
その後は落ち着いてる。

驚くことに今どきはメダカといってもいろいろな種類がある。
普通のメダカから一匹1000円もするのまで。
私が選んだのは金魚みたいな赤いメダカ。
改良種だけど、とても安定した品種でお値段もそこそこ。

卵を産んでくれるのを待ってるのだけれど、今年中には無理かな。
孵化してからおとなになるまで3ヶ月かかるんだって。
今からだと冬になってしまうよね。







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