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お~ころたん

朝一番の仕事はハムシがいないかチェックすること

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ん?
なんだ??

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お~ころたん!
ころたん第一号!

本葉3~5枚残して摘心
勢いのいい子づるを2本残し、
子づるの8枚目までに出た孫づるは早めに除去
8枚目以降に出た孫づるに着果させる

以上がころたんの栽培ポイントです。

でもまだどの子づるにも孫づるが出てきません。

だから雌花雄花の確認すらしてませんでした。

なのに、いきなりピンポン玉より大きくなったころたん発見です。

このまま育てていいのでしょうか?
こんなに早く実がついたら株の成育に支障がでるでるのではないでしょうか?

ああ、でも、せっかく着果したころたんを除去する気持ちにはなれません。

このまま大きくなるのを見守ることにします。


タマネギを収穫しました。

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毎日生で食べています。


紫陽花もそろそろおしまいです。
ヤマアジサイ くれないがとてもいい色に染まっています。
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アーチに誘引してたのに、ビュ~ンとのびたシュートの先にペネロペの花が咲いています。
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何年たってもつるの扱いが下手です。
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上出来です!

アスパラガスの苗(根?)を植えて4年ほどになります。

今まで収穫の時期や取るタイミングがよく分からなくていいアスパラが幾らも採れませんでした。

今年は出てくるアスパラを片っ端から切り取っています。
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1日置きくらいにこれくらい。
二人で食べるには充分です。
どんなに細いのでも全部切り取るから葉っぱになったのはありません。
それでいいのだと思います。
経験では秋になっても太いアスパラが出ていました。
それを根を充実させるために伸ばせばいいのではないでしょうか。


アナベルが白くなってきました。
成長が速いです。
昨年は花が10個くらいだったと思います。
アナベルもこれ以上は大株にしない工夫が要りますね。
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私のこだわりエリア

斑入りの葉っぱばかり集めて植えてあるこのエリアは最も大切な場所。

こだわりのエリアなので、剪定も草取りもたとえだんな様であろうと立ち入らせない。

実はね、私がこの一角を大切にしてることをうちのダンナときたら知らなかったらしい。
他の木の剪定をするついでにチョキチョキと大切な枝を落としてしまったから私が激怒したわけ。

緑の分量、花の分量を私なりのバランス感覚で絵を描くように配置してるのだから勝手なことをされてはね・・・


凄い迫力のアジサイ!
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この斑を大切にするには緑の葉は片っ端から切り落とさなくてはならない。
結構緑ばっかりの枝ってでるものなのです。

まだまだ珍しい斑入り葉のマルバの木。
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はるばる息子の住む街から運んできた。
一目惚れという感じ。
何年たった?
ちっとも大きくならない。
葉っぱの枚数決まってるの?って聞きたいよ。


マルバの木の葉を少しでも目立たせるために沈丁花の葉を春にかなり梳かした。
沈丁花の葉がちょっと見えるでしょ?
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ここでちょっと引いて見るとトリカラーの紫陽花が映り込む。
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これがまた気むずかし屋さんで取り扱い注意!
枯れてしまわないように今年は挿し木した。


奥の方ではエンドレスサマーという紫陽花が控えめに咲いている。
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もう少し右に寄ると斑入り葉のウツギが咲く。
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このウツギがまたやっかいで、緑の葉っぱの所にばかり花がつく。
今年は初めて斑入り葉の枝に咲いたからラッキー!
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ここで咲いてる花吹雪という紫陽花が素晴らしい!
私が一番好きな紫陽花。
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装飾花弁の縁がギザギザで隣と重なりそうで重ならない。
絶妙な角度でテマリ型を形作っている。
この紫陽花はシャープで軽やか。

そして
とっても立体的だと思わない?
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両性花の美しいのはこの紫陽花。
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やっぱり斑入り葉です。
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花も実も

今年は花がいっぱい付いたフェイジョア
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面白い花です!

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今までに1回だけそれもたった1個実をつけただけ。
その実が当時それほど美味しいとは知らず食べなかったような気がします。

ところが実家で頂き物のフェイジョアを食べさせてもらったことがあって、その美味しさに驚きました。

これは是非とも我が家のフェイジョアにも頑張って実をつけてもらわなくてはともう1本傍に植えました。
実物って複数あった方が実付きがいいというでしょ^^

でも後に植えた若い木には花がついてないんだよね・・・
今年実がつくかな?


こちらは早生の温州みかんです。

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実付きの鉢植えを購入したのが3年ほど前。
美味しく美味しくいただきました。

ところがその後、いっこうに生る気配がありません。
昨年なんて花も咲かなかった。

今年は花がいっぱい咲いて、ぎっしりの実で「これは摘果しなくちゃいけないな」などと目論んでいたのに、次々に自然と落っこちて今では8個の1cmほどの赤ちゃんみかんが残るのみ。
果たしてこのうちの幾つが食べられるみかんに育つのか?
毎朝庭に出るとまず実の確認です。


うちの庭で梅の木の次に大きく育ってたジューンベリーが3年前に突然枯れました。
白い花、赤い甘い実、夏の涼やかな木陰、秋の紅葉と非のうちどころのない素晴らしい木だったので悲しくて悔しくて。
それですぐに二代目ジューンベリーを植えました。
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まだまだ若木で実もパラパラとですがつきました!

ツグミが電線に止まってねらっています。
でも残念でした。
枝が細くてしなうので上手く止まれなくて苦労してるようです。
そのうちにシジュウカラが見つけるでしょう。
シジュウカラなら軽いから大丈夫でしょう。
先代のジューンベリーにはシジュウカラが親子連れで来ていました。
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