雪花菜
知らなかった。
雪花菜と書いて「きらず」と読むんだって。
で、「きらず」とはおからのこと。
犬の散歩コースに昔からのお豆腐やさんがあって、この頃、その店でよく買い物をする。
豆腐に揚げにがんも。
よく買うのはそのあたり。
先日、冷たい雨が降る中、木綿豆腐2丁と糸こんにゃく2袋買って,傘さして犬のリード持って帰ってきたら指が冷たくて痛くてしびれてしまった。
意外に重いのだ。
あ、それで雪花菜のこと。
豆腐屋さんの店先にいつも雪花菜が入った袋が置いてある。
もさもさとした舌触りがどうも苦手で、あまり使ったことがないのだけれど、雪花菜という素敵な名前を知った今、これから大いに食べてみようと思っている。
安くて,繊維質が多くてタンパク質も含まれて,優れた食材なのだから。
お豆腐屋さんの雪花菜は鮮度もいいしね。
ハンギングバスケットを作った。
素敵な色のハボタンを見つけたので,それをメインに。
ハンギングバスケット作りは2度目。
水遣りを丁寧にしなくてはならないけれど、半年くらい保つので寄せ植えとしては経済的なのです。
雪花菜と書いて「きらず」と読むんだって。
で、「きらず」とはおからのこと。
犬の散歩コースに昔からのお豆腐やさんがあって、この頃、その店でよく買い物をする。
豆腐に揚げにがんも。
よく買うのはそのあたり。
先日、冷たい雨が降る中、木綿豆腐2丁と糸こんにゃく2袋買って,傘さして犬のリード持って帰ってきたら指が冷たくて痛くてしびれてしまった。
意外に重いのだ。
あ、それで雪花菜のこと。
豆腐屋さんの店先にいつも雪花菜が入った袋が置いてある。
もさもさとした舌触りがどうも苦手で、あまり使ったことがないのだけれど、雪花菜という素敵な名前を知った今、これから大いに食べてみようと思っている。
安くて,繊維質が多くてタンパク質も含まれて,優れた食材なのだから。
お豆腐屋さんの雪花菜は鮮度もいいしね。
ハンギングバスケットを作った。
素敵な色のハボタンを見つけたので,それをメインに。
ハンギングバスケット作りは2度目。
水遣りを丁寧にしなくてはならないけれど、半年くらい保つので寄せ植えとしては経済的なのです。
マユハケオモトとハイビスカス
ナチュラルを目指す割には個性的な植物ふたつ
マユハケオモトの花が開ききった時期だと思うので、再度写真を撮った。
これだけ花がつくと,結構見応えあると思う。
来年に向けて,このプラ鉢をなんとかしたいのだけれど、どんな鉢が相応しいかまだ思いつかない。
ひとつの景色を作ってると思う。
右に写ってるのはハイビスカス
夏の終わりに花屋さんで見て衝動買いしてしまった斑入りの葉のハイビスカス。
葉が斑入りで強烈な上に花も深紅で存在感抜群。
でも、花が普通のハイビスカスより小さいのがいい。
一気に気温が下がった今日、雨の中でまだいくつか咲いている。
そろそろ小さくカットして室内に取り込まなくっちゃね。
室内へ取り込むものは減らしたいと思いながら、こればかりは断捨離が進まない。
マユハケオモトの花が開ききった時期だと思うので、再度写真を撮った。
これだけ花がつくと,結構見応えあると思う。
来年に向けて,このプラ鉢をなんとかしたいのだけれど、どんな鉢が相応しいかまだ思いつかない。
ひとつの景色を作ってると思う。
右に写ってるのはハイビスカス
夏の終わりに花屋さんで見て衝動買いしてしまった斑入りの葉のハイビスカス。
葉が斑入りで強烈な上に花も深紅で存在感抜群。
でも、花が普通のハイビスカスより小さいのがいい。
一気に気温が下がった今日、雨の中でまだいくつか咲いている。
そろそろ小さくカットして室内に取り込まなくっちゃね。
室内へ取り込むものは減らしたいと思いながら、こればかりは断捨離が進まない。
観劇してきました!
100パーセントあり得ない(不可能)と諦めてた宝塚花組公演を観ることができました。
トップスター明日海りおさんの退団公演です。
「青い薔薇の精」と「シャルム」のふたつの舞台です。
初めて見る生の明日海さんはもうほんとに体の中から光を発しているような方でした。
薔薇の花で例えれば、そう~ラリーダニエルズのような・・・わかる人はいないと思いますが。
何でしょうね?
とびっきり細い体なのに。(娘は同じ人類と思えないと言ってましたっけ)
そのオーラは凄かったです。
声に聞き惚れ、歌に聴き惚れ、台詞に聞き惚れ、一つ一つの所作に見惚れ、ダンスに見惚れ,あっという間の3時間でした。
今年は私の夏バテがひどくて、秋の花のための薔薇の剪定をしませんでした。
だからなのか、開花が遅れています。
でも11月に入ってから少しずつ咲き始めました。
ペネロペ
トップスター明日海りおさんの退団公演です。
「青い薔薇の精」と「シャルム」のふたつの舞台です。
初めて見る生の明日海さんはもうほんとに体の中から光を発しているような方でした。
薔薇の花で例えれば、そう~ラリーダニエルズのような・・・わかる人はいないと思いますが。
何でしょうね?
とびっきり細い体なのに。(娘は同じ人類と思えないと言ってましたっけ)
そのオーラは凄かったです。
声に聞き惚れ、歌に聴き惚れ、台詞に聞き惚れ、一つ一つの所作に見惚れ、ダンスに見惚れ,あっという間の3時間でした。
今年は私の夏バテがひどくて、秋の花のための薔薇の剪定をしませんでした。
だからなのか、開花が遅れています。
でも11月に入ってから少しずつ咲き始めました。
ペネロペ
朝起きたらね
テーブルに急須の容れものの方と割れた蓋が並べて置いてあった。
え~ どうして?
使いやすい急須だったのに~
お茶を一日中飲んでる私は,今日一日中お茶を飲むたびにその繰り返し。
あ~あ どうして
どうして
自分で割ったならもっと早く諦めがつくのに。
で、割った本人が帰ってきて
蓋はどうした?
接着剤でくっつけようと思ったのに。
だってさ。
斑入り葉のマルバの木
いい感じに黄葉
それにしてもこの木、植えて何年たった?
孫娘が生まれた年に買った。
今,中1ということは??
全然大きくなってない。
枯れないだけよし。
え~ どうして?
使いやすい急須だったのに~
お茶を一日中飲んでる私は,今日一日中お茶を飲むたびにその繰り返し。
あ~あ どうして
どうして
自分で割ったならもっと早く諦めがつくのに。
で、割った本人が帰ってきて
蓋はどうした?
接着剤でくっつけようと思ったのに。
だってさ。
斑入り葉のマルバの木
いい感じに黄葉
それにしてもこの木、植えて何年たった?
孫娘が生まれた年に買った。
今,中1ということは??
全然大きくなってない。
枯れないだけよし。
なんとか咲きました
普段、庭の片隅に放置なのだけれど,今頃になると気になるふたつの植物。
子供の受験だ、オペラだ、コンサートだと動き回り、とっても元気だった頃(そんな時期が私にもあったのです)友人からもらった一株。
一時期消滅しそうだったけれど、なんとか耐えて枯れずに残り、久しぶりに蕾を見たときは嬉しかった。
とても珍しい紀伊上臈ホトトギス
この色は高貴な色で身分の高い人しかまとうことが出来ないと言う意味で「上臈」と名がついたとか。
半分枯れたような葉だけれど、瑞々しい緑の葉を保った時は花がつかない。
日に当ててこれくらい枯れると花がつくという私にはなんとも難しい花なのです。
それからマユハケオモト。
これもいただきもの。
新記録、花が7つ!(ひとつは隠れてて見えません)
子供の受験だ、オペラだ、コンサートだと動き回り、とっても元気だった頃(そんな時期が私にもあったのです)友人からもらった一株。
一時期消滅しそうだったけれど、なんとか耐えて枯れずに残り、久しぶりに蕾を見たときは嬉しかった。
とても珍しい紀伊上臈ホトトギス
この色は高貴な色で身分の高い人しかまとうことが出来ないと言う意味で「上臈」と名がついたとか。
半分枯れたような葉だけれど、瑞々しい緑の葉を保った時は花がつかない。
日に当ててこれくらい枯れると花がつくという私にはなんとも難しい花なのです。
それからマユハケオモト。
これもいただきもの。
新記録、花が7つ!(ひとつは隠れてて見えません)
マイブーム その2
多肉植物にはまっています。
いや、はまったというより凄さに気がついたと言うべきか?
もう10年、20年?前から我が家には多肉植物はあります。
例えば、これ
これ
多肉植物の凄さは形のユニークさとかかわいらしさ以上にその年数にあると思います。
草花と違い数ヶ月で育つわけでなく、じっと何年も待たなくては存在感ある姿になりません。
たったひとつの小さな花のような葉(?)から育てはじめた黒法師。
腐らせないように枯らさないように,寒さや暑さでダメージを受けないように適度に注意をはらいながら、でも他の植物と比べればほとんど放置同様でこれまで育ててきました。
で、はたと気づきました。
こんな黒法師は簡単につくれるものではなく購入できるものでもないということに。
長く伸びてきたら切ります。
しばらくすると小さな芽がでてきます。
切った先の葉は土に挿しておけばまた根付きますし、伸びすぎた茎はそれはそれで挿しておけば根が張り芽がでます。
そんなことの繰り返しで今の黒法師があります。
なんと手のかからない丈夫な植物だこと!
で、最近いろいろな多肉植物を育て始めました。
多肉植物コーナーです。
こんなかわいらしいのもあります。
5年後、10年後の姿を想像して悦にいっています。
いや、はまったというより凄さに気がついたと言うべきか?
もう10年、20年?前から我が家には多肉植物はあります。
例えば、これ
これ
多肉植物の凄さは形のユニークさとかかわいらしさ以上にその年数にあると思います。
草花と違い数ヶ月で育つわけでなく、じっと何年も待たなくては存在感ある姿になりません。
たったひとつの小さな花のような葉(?)から育てはじめた黒法師。
腐らせないように枯らさないように,寒さや暑さでダメージを受けないように適度に注意をはらいながら、でも他の植物と比べればほとんど放置同様でこれまで育ててきました。
で、はたと気づきました。
こんな黒法師は簡単につくれるものではなく購入できるものでもないということに。
長く伸びてきたら切ります。
しばらくすると小さな芽がでてきます。
切った先の葉は土に挿しておけばまた根付きますし、伸びすぎた茎はそれはそれで挿しておけば根が張り芽がでます。
そんなことの繰り返しで今の黒法師があります。
なんと手のかからない丈夫な植物だこと!
で、最近いろいろな多肉植物を育て始めました。
多肉植物コーナーです。
こんなかわいらしいのもあります。
5年後、10年後の姿を想像して悦にいっています。